大勢の心を動かした成果が見える広告代理事業。自分の心に偽りなく、正義を貫く

広告代理事業部のマネージャーとして幅広い業務に携わる廣島嘉宜。彼はWeb広告代理店に勤めて数年、仕事にも慣れ、新たな挑戦を求めていました。普段の業務で得た知見を生かし、会社を飛躍させたかったが、組織構造や権限委譲範囲にもどかしさを感じていた──そんな彼を輝かせたのはFringeの環境や文化でした。

Web広告なら「どれだけ人の心を動かしたか」が数字で測れる

私は2019年現在、広告代理事業のマネージャーとしてAccountExecutiveⅡ局 局長と、アカウント戦略室 室長を兼任しています。

現在の仕事のやりがいや、「ときめくポイント」は3つあります。

1つめは、数字で成果が測れること。もしこれが街頭の広告であれば、何人が広告を見て、そのうちどれだけの人の心が動かされたかまでは、はっきりとわかりません。しかし、Web広告の良いところは、どれだけの人が見て(imp)、そのうち何割が興味を持って(Click)、そのうち何人が購入や行動(CV)をしたのかなど、自分の仕事の良し悪しが数字でわかることです。

施策の結果がはっきりとわかるので納得がいきますし、それで終わるのではなく、結果の数字をもとに改善も可能です。そのため、自分の仕事がどれほど役に立っているのかを実感でき、やりがいを感じます。

2つめは、代理事業の良いところですが、何を仕入れて、誰に、どう売るのかをすべて自分で考えて決められることです。現在、業務ではGoogleやYahoo!、Facebook、Twitter、LINEなど、普段皆さんが接触するあらゆる媒体と最新の配信手法を扱っています。時代を捉えた媒体(売り物)の選定と、さまざまなクライアントにそれぞれもっとも合う手法を考えて提案できるので、その自由度も高くおもしろいです。その分、情報のキャッチアップがとても大変ですけどね(笑)。

3つめは、人の行動や未来を変えられることです。私は大前提、ユーザーを嫌な気持ちにさせるような広告は出したくないと思っています。広告を通して、良い商品や価値ある情報を求めている人に適切なタイミングで届けられれば、人の行動と未来が変わると信じています。その想いに正直に仕事と向き合えるのが、現職のおもしろいところです。

Web広告の領域に留まらず自分の知見を生かし、挑戦したい

このように現在は広告代理事業部で日々やりがいを感じている私ですが、もともとはBtoCの営業をしていました。しかし、BtoCは個人のお客様一人ひとりに販売するので、どうしてもご対応できるお客様の数には限りがあります。そんな状況で仕事をしながら、一生かけてあと何人に接客できるのだろうかと、もどかしさを感じたのです。

そこであらためて自分のやりたいことを見つめ直した結果、「自分はもっと多くの人の課題を解決したい。そのためにはしくみづくりからやるのが早いのではないか」という考えに至り、BtoB企業に興味を抱きました。

そのような経緯で、BtoBであるインターネット広告の会社に入社しました。社員30人弱の組織で、営業兼コンサルタントに就きましたが、部署もないので営業からレポート、解析、請求書の作成に至るまで、幅広い業務を行っていました。

2社目では法人のお客様に対して、お客様の抱える課題の根幹まで深く考え、長い時間をかけて議論を重ね、解決に向けて取り組みました。BtoCとは一味違うBtoBのおもしろさに、どんどん惹かれていきました。

そして3年ほど経験し、Web広告の業務に慣れてきました。そのころには最前線で営業や運用コンサルの業務を行いつつ、得た知見を自社の採用や評価、媒体折衝などの他の部分まで生かすことができれば、会社はより飛躍できるのではないかと考えるようになっていたんです。

しかし、組織構造や権限の委譲範囲に限りがあってスピーディーに改革しづらい状況にあり、実行まではできていなかったのです。どんどん挑戦したい気持ちはあるのに進捗が遅いと感じていました。

──今よりもさらに踏み込んだ挑戦をしたい。

そんなときに、心惹かれていったのがFringeだったのです。Fringeとは以前から取引があり、「一風変わった会社」だと思っていました。

たとえば、当時のdigitaliceというツールでは、広告の評価を行う基準になっていた「指標」自体を、見方を変えることで覆すようなツールをいち早くつくっていたのです。これはアトリビューションモデルといって、広告の間接的効果(広告を見ただけの人の後の行動など)を可視化できるといったものです。後にGoogleがAnalyticsやGoogle広告に搭載し、今では評価手法の定番となっています。

あとは、社長や社風も印象的でした。社長ブログに記載されているようなエモい話がおもしろくてファンだったこともありますし、Fringe社員がニックネームで呼び合うオープンな社風には「まるで外国のようだ」と驚きを覚えました(弊社では代表取締役CEOの田中弦も「ゆづるさん」と呼ばれています)。

そんな「普通じゃない」会社のFringeであれば、他の会社はやらないような「変わったこと」ができるのではないかと期待に胸を膨らませていたんです。そんなとき、ちょうど当時のFringe社員と一緒に食事に行く機会があり、3年後の未来を語り合って意気投合しました。

Fringeには「正しいことを正しくやる信念」がある

Fringeに入社した決め手は3つ、「事業におけるピュアさ」「人の良さ」「チャンスと裁量」です。

まず事業におけるピュアさについてですが、Fringeはとても“ピュア”な会社です。正義を大切にしており、広告が届いている相手であるエンドユーザーにもクライアントにも、誠実に向き合っています。ユーザーを騙すようなことはせず、クライアントをちゃんと選んでグレーな商売とは付き合いません。さらに、アダルト、ギャンブル、過剰表現といったグレーな広告はやらないと宣言もしています。

業務で扱う範囲が狭くなるので売り上げとトレードオフにはなりますが、その中で信念を持ち、「正しいと思うことを正しく行い、それを貫く」ことを大切にしています。

グレーの基準や価値観も会社によって違うと思いますし、もちろんそれぞれの会社に信念があると思います。しかし、Fringeは極めてその基準が高く、 “ピュア”な会社であると感じています。

次に、人に関しては社内の人や雰囲気、さらにいうと社員のポジティブなコミュニケーションの取り方が印象的でした。若い人も縮こまらずに活躍しているし、活発で、「年次が若いから発言できない」などの不当な理由では遠慮しない、前向きなコミュニケーションに感動を覚えました。

私はずっと「経験がなくてもまずはやってみなさい」と言ってもらえる会社が良いと思っていたので、Fringeの環境であれば若手の意見も聞き入れてもらえて、さまざまなことに挑戦できそうだと感じたのです。

さらに、チャンスと裁量に関してですが、入社早々驚いたことがありました。それは、自分が入社前にずっと実現したいと思っていたことを、入社したその月に挑戦させてもらえたことです。「いつか挑戦できれば」と思ってはいましたが、そこまで早く自分の希望を実現できるとは思っていなかったので、本当に驚きました。

私にとってのチャンスとは、Fringeを代表してGoogleやYahoo!といった主要媒体社と折衝が行えることや、新卒/中途採用に面接官として携われること、会社が上場するという経験ができることでした。

また、裁量は若手・現場に意志決定の権限をこれでもかというほど委譲する経営陣の器の広さのことです。現在もまさに、子会社化によって若手の経営陣を増やし、権限委譲を加速しているところです。

これらの要素が自分の大切にしている価値観と合致していたので、私はFringeへの入社を決意しました。

信念を持って取り組み、世界最先端の“ユニークなサービス”を生み出す

先ほども述べたように、自分の大切にしている価値観は信念を持ってやり続けることです。その一番の理由として、代理事業の一番の敵は「疲弊」だと考えていることがあります。

自分がなんのために働いているのかを見失わないように、信念を持って取り組むことは大切です。Fringeに意志を持って信念を貫く人が多いのは、共通してそのような人を採用しているからこそだと感じています。

私自身の信念は、「正義×IT」を実現し続けることです。幼いころから警察官になることを夢見ていたほど、正しいものを世界に広げていくことに憧れ、かっこいいと思っていました。だからこそ、「正義」と「IT」の無限の可能性をかけ合わせて、これからも価値を生み出していきたいと思っています。

そしてもうひとつ、今後挑戦していきたいことがあります。それは、世界最先端の価値を生み出し、それをFringeのユニークさと共に世の中に広めていくことです。

私が入社以前にやりたかったことは、Fringeでほぼ挑戦できたと思っています。でも、私がFringeに入社した当時の2015年、会社のビジョンは「地球の未来を創る」ことでしたが、当時思い描いていたことはまだ志半ばであると思っています。

日本最先端にはかなり取り組んできたと思うので、今後は世界最先端に積極的に挑戦していきたいです。

Fringeの代理事業で「前例のないもの」を生み出し、日本最先端、さらには世界最先端の事例をたくさんつくり出して、「またFringeがおもしろいことをしている」と思わせたい──私自身、入社前に感じていたFringeの「ユニークさ」に惹かれたので、より多くの人にその想いを感じてほしいと思っています。

最後に、私同様Fringeの正義感やユニークさに惹かれた皆さんに、ぜひお伝えしたいことがあります。

信念を持ちましょう。正しいと思うことは、簡単に譲って諦めたりしないでください。

もし今の環境で、挑戦をなかなか許してもらえない、正しいと思う意見が挙げられないという悩みがあれば、一度私と食事にでも行きましょうか。

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