多様性が認められる人材紹介企業で“自由”に楽しみながら働くことを知った

チームを率い、40代~50代を中心としたシニア層の人材を、コンサルティングファームに紹介する専門コンサルタントとして活躍する山本 充。国家公務員としての中央省庁勤務経験や大手企業での経験を経て、ジェイ エイ シー リクルートメントに入社した理由や仕事論、想いを語ります。

人材紹介業界の印象が良くなかったからこそ転職した

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私がジェイ エイ シー リクルートメントと出会ったのは、実は自分の転職先を探すために面談に訪れたときでした。

ジェイ エイ シー リクルートメントの第一印象は「多様性」。年齢層も雰囲気も多様な複数人のコンサルタントは、私がベストな転職先を検討できるよう、あいさつを交わしてくれました。「これだけ個性豊かなメンバーが働けるなら、私も強みを生かして働けるかもしれない」と感じたのを覚えています。

しかし、当時の私は人材紹介業界にあまり良い印象を持っていませんでした。前職で人事を担当していた際に、人材紹介業界の方と仕事をする機会があったのですが、当時の担当者は機械的に人材を紹介してくる方が多かったと感じています。条件に合った能力を持つ人材をとりあえず紹介されるだけでは、なかなか良い人材を採用するまでに至りませんでした。

もちろんそういった仕事の仕方に理由があることも理解していましたが、一つひとつの企業に向き合い、ニーズをヒアリングして適切な人材を考えて紹介してくれた方が好ましいと感じました。ジェイ エイ シー リクルートメントへの入社を決めたのは、そういった人材紹介業界の印象を変える働きをしたいと思ったからです。

ジェイ エイ シー リクルートメントでの採用面接中、人事に「この会社は“良い人”が多い」と言われました。そのときは、あまり真に受けていませんでした。

しかし、実際に入社してみて初めて、その意味がわかりました。

この会社の社員は、「誰かのためになるかどうか」という判断基準のもと働いています。達成すべき目標は個々人やチームで持っているのですが、その数字だけではなく、それぞれが社会貢献やお客様のことを思った結果、行動を選ぶ傾向があります。

私のビジョンはこの企業の理念と重なっている、そして、個々の多様性を受け入れる企業文化が肌に合っている、ということを感じられました。

「人生を豊かにする“遊び”を大切に」自分が楽しめる環境を求めたワケ

会社の中での私は、一言で言えば“おもしろ人材”だと思います。チームのみんなに冗談を言うことも多く、真剣な相談にも乗りますが、基本は楽しく仕事をしていきたいと考えています。

もちろん、仕事には真剣に取り組んでいますし、成果に対しては真摯に向き合っています。ただ、生きていく中で多くの時間を費やす仕事に対して、楽しく向き合わなければもったいないと感じています。

中央省庁に勤めていたころは、ストイックに仕事に向き合っていました。当時は冗談のひとつすら言わない環境で、“まじめ”に働くことが正しいと信じていたのです。

しかし、その後転職した大手企業では、仕事と遊びを上手に両立している社員であればあるほどハイパフォーマーであることを目の当たりにしました。私が姿勢として貫いていた“まじめ”と、成果を出すということは、必ずしも直結するわけではなかったのです。正直、悔しいと思いました。

その経験を経て、仕事とは何かと改めて考えたとき、私はふたつの目的を見いだしました。ひとつは、社会に対してなんらかの変化を与えることと、社会に資する行動をすること。そしてもうひとつは、私自身の人生を豊かにすることです。

後者について考えたとき、自分が心から楽しめる、つまり遊べる状態や環境をつくっていくことは自然なことだと感じました。そこで、ジェイ エイ シー リクルートメントに転職してからは、自分自身が楽しめる環境を自らつくり、働くようになりました。

今後の業界や経済そのものがどう変わっていくのか、それが転職や人材紹介にどのようなトレンドをもたらすのかを想像することも、私にとってはひとつの“遊び”だと感じています。

お客様が執筆した書籍や、日々の新聞などをチェックすることで、まだ見ぬ未来を想像することができます。それをもとに、クライアントに対して次に打つべき一手をこちらから提案することも多々あります。その予想が見事に的中し、お客様のニーズに合致したときは、本当に嬉しくてたまりませんでした。

受動的にやらされるのではなく、自分が進んでやる。仕事において、これほどに楽しいことはありません。

やったことのないことに挑戦する──その姿勢が仕事で生きる環境で

昔から自分がまだやったことがないことをやってみたくなる性分で、リスキーなことにも挑戦して、たくさんの失敗を重ねてきています。

20代後半のころは、とことん遊ぶということをやってみようと思い、キャンプ場も何もない深い山奥で野宿をしたことがありました。友人たちとなんの音もしない山奥で見上げる空には満天の星が輝き、湧き出ている温泉をブルーシートでつくった浴槽に溜めて入ったお風呂は最高でした。

あと、私はお酒が飲めないのですが、お酒が飲める人たちの世界も知ってみたくて、あえてバーに行ってみました。そこで出会った人に、突然「シェアハウスに住まないか」と誘われて、いつの間にか一緒に暮らすようになったことも……。

例を挙げればきりがないのですが、応募者との面談やチームメンバーとの会話、クライアント企業とのコミュニケーションでは、「自分も経験がある」と、だいたいの話題についていけます。

たくさんの失敗を積み重ねてきた自分だからこそ話せることや、心から遊べる自分にしかできないことが、人材紹介の仕事にはあるんです。

子どもがいない私にとって、ともに成果を残していくジェイ エイ シー リクルートメントのチームメンバーは、生きた証とも言える存在です。私にとって人生を豊かにする出会いや経験があふれる仕事だったからこそ、今こうして課題に向き合って進むことを楽しめているのだなと、改めて感じます。

「仕事を通して世界を変える」を胸に刻み、日本企業とともに困難に立ち向かう

今、日本企業は極めて深刻な時代を迎えています。少子高齢化による働き手不足や、国際市場におけるポジションなど、課題は山積みです。また、テクノロジーの発展によって働き手が求められる能力が変わりつつある中、組織構築の考え方も変えていかなければなりません。

こうした現状を少しでも改善できる可能性を持っているのが、コンサルティングファームです。スポーツ業界で例えるならばコーチであり、ひとりの国民にとっては医者である。企業にとってそんな存在であるコンサルティングファームがより良い人材に恵まれれば、日本企業や日本社会はこの変革の時代に立ち向かえるでしょう。私たちは人材紹介を通じ、そんな課題に向き合っているのです。

私は「仕事を通して世界を変える」という想いをいつも胸に感じ、働いています。自分が自分の意思で世界を変えるという気持ちは、自ら選び取る挑戦につながります。

挑戦するかしないかで、個々人の人生における仕事の意味は変わります。ジェイ エイ シー リクルートメントの環境を生かして楽しみながら働けるのは、挑戦する人だと思います。

ジェイ エイ シー リクルートメントは、まさに新旧どちらの面も持ち合わせる企業です。規模の大きな組織として従うべき規律や、体系化された仕事はもちろん多い。一方で、自分で変えていこうと挑戦していく人には、無数のチャンスや発見が待ち受けています。

一般的な人材紹介業界のイメージにとらわれることなく、自分がどう生きたいかということを問うことが大切です。今、私はジェイ エイ シー リクルートメントを通じて、日本を変えている。そのまっただ中にいることを、心から楽しんでいます。

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