エンジニアとしてのファーストキャリアはookamiで。“圧倒的成長”を追い求める

2019年の4月で入社して3年目を迎える酒井恭平。そんな酒井がookamiと出会ったのは大学院を休学している時でした。1年間インターン生として参画したのち、大学院を中退してookamiの社員になることを決断しました。その決断の背景とは。内に秘められた思いを酒井が語ります。

エンジニアリングの面白さに魅了され、大学院を中退するまで

▲大学時代の仲間との一枚

わたしがエンジニアリングと出会ったのは、大学3年生の授業のとき。

それまでは"エンジニア"という職業があるということさえ知らない大学生でした。

でも、エンジニアリングを学べば学ぶほど、その“面白さ”に惹かれていきました。同じ結果を導き出すにも、何十通りの書き方ができるんです。一見、出力結果の見た目は同じなのに、コードが違うだけで出力の速さが違ったり、人によって工夫の仕方が違ったり……そういうものが見えるようになってきたとき、気づいたらエンジニアリングにすっかり魅了されてしまいました。そして、もっとエンジニアリングの深い世界を見てみたいと思うようになったんです。

そんなエンジニアリングの楽しさを覚えたわたしに、先輩が「エンジニアって知ってる?」と、わたしに“エンジニア”という職業を教えてくれたんです。そして、「自分もやってみたい!」と思うようになりました。

大学を卒業し大学院に進学したわたしは、就職活動を機にエンジニアとしてインターンをしたいと思うようになりました。そこで何社か受けたのですが、全滅(笑)。先輩に聞き、独学で勉強していたとはいえ、エンジニアとして自分はまだまだ未熟なんだと痛感しました。

確かに今まで、大学の研究で少しはエンジニアリングを学んできました。自分なりの勉強もしてきました。でも、「本当にそれって自分がなりたい“エンジニア”への近道なんだろうか?」と考えるようになったんです。

そして、大学院2年生に進学する直前に、大学を休学することを決意しました。

ookamiで“エンジニア”としてキャリアをスタートさせる

▲Player!ユーザーと向き合う日々がここから始まった

「エンジニアになりたい!」という気持ちは強くなる一方、自分自身の持っているスキルとのギャップに悩んでいました。そのギャップを埋めるにはどうしたらいいのだろう……と考えました。そして、

企業でエンジニアとして武者修行してみようーー

と思ったんです。エンジニアとしてご飯を食べていくには、実践の場に自分の身を置いて経験していくのが早いと。その時には、iOSエンジニア(iphoneのアプリを作る仕事)になりたいと決めました。こうして会社を探している中でookamiと出会いました。

アプリの完成度が高いこと。また、大学院の研究室でデバイスの使いやすさなどを考えていたため、デザインにこだわっているところが好印象で、面接を受けてみようと思い、応募しました。

オフィスに話を聞きに行ってみると、代表の尾形太陽とCTOの中村文哉が出迎えてくれました。“アットフォームな雰囲気で仕事してるな”というのが、第一印象でした。

それに、「自分はiOSをやりたいです!」と応募したものの、面談時にはサービスを知るためにも、「サーバーサイドも最初にやりたいです!」と言いました。すると、「どっちも挑戦してみて!」と回答をもらえて、チームで柔軟に対応してくれそうだなと思ったんです。ここで働いてみたいなと思い、インターンとしてジョインすることを決めました。

メンバー同士の年齢が近いということもあり、最初から不安はほとんどありませんでした。しかし、わたしがインターンとして参画した初日の飲み会で、当時男性メンバーしかいなかったということもあり、オフィスで何人かが脱ぎ始めたんです。その時は、「衝撃的で、すごいところきちゃったな」と思いましたが、それも今振り返るといい思い出です。(笑)

自分がなりたい自分になるために突き進むと決めた道

▲師と仰ぐ中村と酒井

大学に戻ったとしても、研究で少しはエンジニアリングは使うし、学ぶことができます。でもそれは、自分がなりたいエンジニアとは少し離れています。他の企業に話を聞きに行っても正直ピンと来るところはありません。

ookamiだったら…?

自分が尊敬する中村と一緒に仕事することができます。それに他のメンバーも、“Player!がどうしたら良くなるか”を考え、プロダクト開発もコンテンツ収集も必死に向き合ってやっています。そんな姿を近くで見てきたからこそ、このメンバーの一員になりたいと思いました。

自分の中で進む道は決めたものの、母からはすごく反対され、説得するまでにとても時間がかかりました。その理由は単純で、「大学中退なんて印象悪い」「本当にベンチャーで大丈夫?」というものでした。

そこで、その時自分が思っていたことをぶつけたんです。大学に戻ったとしても、自分がなりたい“エンジニア”になることはできないだろう。なりたい自分になれるのはookamiだけなんだと。でもそうやって、自分の口では簡単に言えるけど、実際にどうなれるかわからない。でも今の自分の意思は尊重したい、という気持ちを素直に伝えたら徐々に理解してくれました。そして今では一番応援してくれる人になりました。

ookamiに新卒で入社すると決めたものの、不安は正直とてもありました。まだまだエンジニアとして未熟で……そんな自分が会社の力になって行くにはどうしたらいいかと。そんな時、一番向き合ってくれたのは、中村でした。そして、そんな不安でいっぱいな自分を、個性溢れるookamiのメンバーが暖かく迎え入れてくれました。

自分の成長を感じさせてくれる場所は“ここ”

インターン時代を合わせると、ookamiにジョインして3年目を迎えるわたしですが、今でもつまづくことは沢山あります。そんな時は、必ずチームのミーティングで共有をして、アドバイスをもらうようにしています。それをもとに、自分はどうやっていくべきかを決めるんです。ookamiには役職や年齢に限らずフラットで話を聞きやすい環境があると思っています。

そして“成長していこう”という気持ちを起こさせてくれるんです。技術的な面でも、仕事をするマインドセットの部分でも。今、わたしはすごくいい環境にいれていると思っています。

働く中で、わたしが一番大事にしているバリューは、“共に築こう”です。みんなが常に会社のビジョンを意識して、課題が出てきたらそれに立ち向かって解決していかないといけないと思っています。だからこそ、チーム一丸となって突き進んでいかないと、と。これは、自分自身の中で考えて向き合って行く必要があるとも感じています。

今後は、エンジニアとしてプロダクトの成長にももっと関わっていきたいと思っています。そして、ookamiの成長をより加速させていきたいです。「こういう機能が欲しいな」と思った時、既存のものを追加するだけじゃなくって、新しいものを捻出して追加していけるようになりたいと思っています。また、知識・経験を積んでいき、その上でチーム内やインターンの子に伝えて、今まで以上にチームに貢献できるようになりたいです。

趣味のボルダリングを通しても、目標を設定してそれを達成することの重要性を感じていました。だからこそ、ookamiで“自分の思い描くエンジニア”になるという目標を胸に突き進んでいきたいと思います!

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