「海外の料理教室に参加したい!」料理を通じマレーシアの文化に触れる体験を実現

日本でも料理教室を開いているヒトミさんは、料理を通してその国の文化がわかると感じていました。そんな彼女は、マレーシアへのひとり旅で現地の料理教室への参加を考えます。しかし、自力での参加は困難を極め……。そんなとき、トラベロコでロコと出会い、彼女の旅は想像以上の体験となりました。

あきらめかけていた、クアラルンプールでの料理教室

▲料理教室での様子①

トラベロコは、海外で「実現したいコト」がある日本人を、それをかなえるスキルがある現地の日本人(ロコ)がサポートする、日本人のための海外タウン・コンシェルジュサービスです。2019年現在、カバーしている国は170カ国にのぼり、これは世界の国の数193カ国(国連加盟国)の9割近い数になります。

トラベロコには老若男女さまざまなロコ(海外在住日本人)が登録しており、その数は現在、45,000人を超えました。

上海に20年住み、中国語だけでなく上海語を使いこなすロコや、バルセロナに住み、現地の友達はほとんどスペイン人といったロコなど、長いあいだ海外に住みつづけ、現地の文化や慣習に溶け込んでいる日本人も多く登録しています。

このように、海外ローカルに詳しいロコも多くいるため、よりリアルな現地の文化体験をしたいユーザーがトラベロコを利用することも増えてきました。実際に、ロコの友達の家で一緒にご飯を食べたユーザーや、音楽家のロコに頼んで、ニューヨークのディープなジャズクラブに行ったユーザーなどさまざまです。

日本で料理教室を開いているというヒトミさんもまた、「いつもと違うことがしたい!」という理由でトラベロコを利用したユーザーのひとりです。

料理がその土地に触れるいいツールであることを知っていたヒトミさんは、 より文化的な体験をマレーシアのクアラルンプールでするために「料理教室に参加しよう」と今回の旅を計画しました。しかし、自力で現地の料理教室を探し、実際に参加するのは困難を極めたと言います。

ヒトミさん 「私自身、海外旅行で料理教室に参加したいと計画を立てたものの、若干あきらめていた部分もありました」

そんな時、頭をよぎったのがトラベロコでした。

トラベロコでホスピタリティあふれるロコと出会う

▲料理教室での様子②

マレーシアの文化に触れるために、料理教室に参加する旅行を考えたヒトミさんでしたが、自力で実現するのは難しく、あきらめの気持ちが芽生えはじめたとき、以前から知っていたトラベロコのことを思い出します。

ヒトミさん 「以前、海外に旅行に行く際に現地の情報を調べようとネットで検索したらトラベロコが出てきて、『こんなサービスがあるんだ!』と感心したのを思い出しました。
試しに料理教室で調べてみたら数件ヒット!メッセージの返信の速さと評判の良さから、クアラルンプール在住のロコ Angieさんに料理教室の予約から当日の案内までお願いすることにしました」

クアラルンプール在住ロコのAngieさんは、2014年にクアラルンプールへ移住し、前職での日系金融企業での通訳の経験に加え、ホスピタリティあふれる人柄で、ロコとしてマレーシアのグルメ、商談通訳、観光、留学、不動産案内、マレー料理教室の案内などを得意分野として活動しています。

現地のあらゆることに精通し、ユーザーに寄り添ったサービス提供の評判もあり、トラベロコが会社としてクアラルンプールで行った交流イベント「タウンミート・アップ」の開催協力をいただいたロコでもあります。

実際に、料理教室のアテンドの経験を持つロコのAngieさんは、現地の料理教室を通じていつもと違った文化的な旅行体験を望んでいたヒトミさんにとってぴったりのロコでした。

ロコのAngieさんの存在で、これまでの悪戦苦闘が嘘のように実現へと向かいます。

「マレーシアで温かいタピオカ?」料理を通して、国の文化に触れる

▲温かいタピオカ

Angieさんに料理教室の予約とアテンドを依頼したヒトミさん。実際にクアラルンプールで料理教室を体験したことで、普通の旅行では気がつかないマレーシアの文化に触れることができたと話します。

ヒトミさん 「料理教室でデザートに温かいタピオカが出てきたんです。クアラルンプールがあるマレーシアは暑い国。それなのに温かいデザートが出てくることに驚きました。
よくよく話を聞くと、冷房で身体が冷えるのを防ぐため、体を芯からあたためるスパイスを使った料理を食べる習慣があるそうです。意外でしたが、『確かに!』と納得させられました」

さらに、即時性の求められる料理教室での通訳にも関わらず、Angieさんの通訳はストレスがなく、先回りした気づかいにあふれていたと言います。

ヒトミさん 「 Angieさんには大満足でした!即時性はもちろんなんですが、とにかく私の質問の先読み力がすごい!私が疑問に思っているだろうことを、 Angieさんが料理教室の先生に先回りして聞いてくれているんです。
通訳でありがちななんとも言えない “間 ” も少なく、コミュニケーションにストレスを感じることはありませんでした」

さらに、通訳としての能力以上に、そのホスピタリティあふれる人柄によってヒトミさんが抱いていた不安も払拭してくれたと言います。

ヒトミさん 「 Angieさん自身のお人柄がとにかく魅力的で。私も終わってしまえば楽しい旅だったと言っていますが、実際に現地に行くまでは、少なからず不安があったんです。
でも、そんな不安が一瞬にしてなくなってしまうほどに、話が止まらないんです!はじめて会った気がしないとすら思いましたね。
Angieさんが知っている現地ならではのお話は、聞いているだけで楽しくて。なにより、お会いしたときにきちんと自己紹介をしてくれたんです。はじめてお会いする方に心を開いてもらえているという安心感があったからこそ、今回の旅を楽しめたのだと思います。
ちなみに、待ち合わせ場所もツインタワーの下層階にある日本でもおなじみの ISETANだったので、英語が話せなくても困りませんでした。このような細やかな配慮が嬉しかったですね」

ロコとの出会いで、想像を超える海外体験へと進化する

▲クアラルンプールのシンボル、ツインタワー

当初は、実現が難しいとすら考えていたマレーシアでの料理教室体験。しかし、ロコのサポートによってそれが実現しただけでなく、当初抱いていた海外への一人旅行への不安も払拭することができたヒトミさん。

また、クアラルンプールに行きたいという気持ちまで芽生えたそうです。

ヒトミさん 「次回クアラルンプールに行く際は、 Angieさんのおすすめショッピングスポットに行こうと思っています。もちろん、 Angieさんのご都合が合えばまた同行をお願いできたらな、と」

そして、最後にトラベロコは、海外のディープな文化に触れたい人だけでなく、ビジネスで利用するのも良いと話してくれました。

ヒトミさん 「トラベロコは、私みたいに、現地に深く触れられる体験をしたいと思っている人にはうってつけかと思います。 Angieさんは現地の市場調査もされています。だから、マレーシアでビジネスを展開したいという方は、現地のことを知るためにロコさんのサービスを活用するのも手ではないでしょうか。
今の時代、現地でなにかしらの活動をしている人を探したりつながったりする手段は、 SNSやブログなど、たくさんあると思います。しかし、その情報が信頼できるかと言ったら、そうではないこともあるわけで。そもそもそこに来てくれるかどうかもわからないし、求めているスキルに見合うかどうかもわからない。その発信源の情報が古い場合だってあります。
なにより、そのサービスを受けるにあたっての価格が不明瞭ですよね。どれくらいのお礼をお渡しするべきなのかがこちらにゆだねられているという難しさがあるので、トラベロコのように、ロコさん側からサービス価格が提示されていることは、旅行の計画を立てるうえでも信頼のうえでも安心感があると思いますよ」

トラベロコの魅力のひとつは、ユーザーが自分の想像を超える、信頼できる体験と出会う可能性があることかもしれません。

今回のヒトミさんのように、「料理体験をしたい」という願いがかなうだけでなく、その先にある文化体験ができること、「また現地に行きたい」と思えるロコとの出会いが世界中で起きることは本当に嬉しいです。

これからも、そんな想像を超える体験をする日本人が増えつづけることを願っています。

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